明日は正倉院の「くご」奉納演奏とグランドハープのコンサートです!

素晴らしいコンサートの企画です!!!!
10月20日の美智子皇后様のお誕生日に美智子皇后様と同門の摩寿意英子氏にお越し頂き、御歳神社にて、正式参拝と正倉院の御物を復元した「箜篌」の奉納演奏、そしてみとしの森サロンでのグランドハープコンサートを開催します。

摩寿意英子氏はイタリア政府給付留学生として国立サンタ・チェチーリア音楽院を最優秀の成績で卒業、帰国後東京芸術大学大学院ハープ科を首席で卒業された実力派。

古代メソポタミヤ・アッシリア・古代エジプト等の起源の竪琴「箜篌」の珍しい調べが拝殿に響き渡ることでしょう
みとしの森サロンでは、大きなグランドハープがどんなに素晴らしい音色を奏でるのか、わくわくしています。
ぜひ正式参拝からご参列頂き、皇后様のお誕生日の佳き日にこの国の安寧を祈願し、素晴らしい一日を共有しましょう。

正式参拝と奉納演奏14時~
グランドハープコンサート 15時~17時頃
参加費:3000円
お申込みはメールでmail@mitoshinomori.comへ
件名を「10/20申込み お名前○○です」でお願いいたします。
お支払いは当日で大丈夫です。

*摩寿意英子氏プロフィール*
摩寿意 英子(Eiko Masui)ハープ
東京芸術大学日本画科を卒業後ハープに転向。イタリア政府給費留学生としてローマの国立サンタ・チェチーリア音楽院ハープ科を最優秀の成績で卒業。帰国後,東京芸大大学院ハープ科修了。
ヨーロッパや国内でリサイタルを数多く開催。イタリア国営放送での収録、フルートのマクサンス・ラリューや海外の一流演奏家との共演,サントリー音楽財団主催コンサートで新曲初演も多数手がける。
絵画とのコラボレイションとしては、モネ展,ルノワールの夕べ,リサイタル印象派,ポンペイ展,大原美術館,平山郁夫美術館,兵庫県立美術館その他で開催。
グランドハープの他,マリー・アントワネット時代のシングルアクションハープを用いてのコンサート(杉並公会堂,みなとみらい大ホール他)や、正倉院に残る「箜篌(くご)」の復元楽器を用いて各地で「正倉院の響きレクチャーコンサート」を、また各地の寺院でも演奏。(清水寺、大徳寺、東大寺、薬師寺、新薬師寺、春日大社他)
ヨセフ・モルナール、桑島すみれ、ジャクリーヌ・ボロ、アルベルタ・スリアーニの各氏に師事。
2012年まで30年間神戸女学院大学非常勤講師として後進の指導に当たり優れたハーピストを育てる。
CDに「恋の鶯」「月の光に魅せられて」「クルムフォルツ・ハープの為のソナタ(世界初演)」等がある。
現在、スタジオレジナ主宰(西宮)、マキ音楽院講師(京都)、銀座十字屋でシングルアクションハープの講師、都内、鎌倉でも教室を開いている。 日本ハープ協会理事。

【箜篌】(くご)について
古代メソポタミヤ・アッシリア・古代エジプト等の起源の竪琴がシルクロードを通って天平時代に日本に伝来しました。奈良の正倉院には二張残されています。組み紐で調弦するものと、バイオリンのようなネジ式のものです。桐を彎曲にくり抜いて音が共鳴する胴の部分と、クワ材の肘木の部分がL 字形に組み
合わされ23本の絹糸を張っています。頚部には錫象嵌で「東大寺」の銘があり、天平勝宝4年(752年)の大仏開眼会で演奏された事が想像出来ます。その後、平安初期までは演奏されていたようですが、演奏や調弦が難しい為、雅楽が成立する過程で
筝や琵琶が弾かれるようになり、箜篌は使われなくなってしまいました。
約1300年もの間、奈良の正倉院で眠っていたものを 1983年に国立劇場が復元して甦りました。古代中国では、筝は地の龍を、箜篌が天の鳳凰を表象したそうです。
*今回は「番假宗」をご奉納予定です。

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